あさひセンチュリーホテルが観光庁「高付加価値経営旅館」に認定

「あさひセンチュリーホテル」（山梨県南アルプス市）は、このたび観光庁が推進する「宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドライン」に基づき、企業的経営と地域経済への波及効果が特に認められる宿泊施設として、「高付加価値経営旅館等」に認定されました。

本認定は、観光庁が策定したガイドラインに沿って、宿泊施設が経営状況・人事労務・IT活用等の観点から高付加価値化への取組を進めていることを示すものです。

今後もあさひセンチュリーホテルは、「地域とともに、価値ある時間を提供する宿」として、地域資源の磨き上げとお客様満足度のさらなる向上を目指してまいります。

【参考】観光庁「宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドライン」https://www.mlit.go.jp/kankocho/page06_00013.html